
高層ビルの免震構造は硬い鉄骨と柔らかな衝撃吸収材が交互に組み合わされ、地震の際に建物がユラユラと揺れることで地震のエネルギーを吸収し、バランスを保ちます。
一方、人体はもともと固い骨格と軟骨が組み合わされた「しなやかな構造」を有しており、両足で骨盤を支え脳でバランスを取りながら歩行しています。
このため私たちは歩くときどうしても骨格が大きく揺れ動く宿命にあり、さらに脳の機能が低下するとつまずいたり、転びやすくなります。
そこで、靴の中に免震機能を有する中敷きを入れてみたところ、骨盤が適度に動揺し「関節アライメント効果」によって歩くことで全身の骨格が補正されるとともに、バランスのとれた筋肉が形成され歩行が改善されることがわかりました。
また、免震中敷きが足元から全身のバランスを保ってくれるので、脳でバランスを取る割合が低くなり歩くことがストレスと感じなくなります。
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(実用新案登録 第3103236号)
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