足と靴と歩行の専門家 歩行改善士
「ものまね」ではない、わが国で考案された新しい中敷きの技術


わが国で広く普及しているドイツ靴およびドイツ理論にもとづいた中敷き(足底板)は、第二次世界大戦により国土の大半が瓦礫の山と化したヨーロッパにおいて、人々が復興のために働けるようにとの要請から生まれた古い技術や古い素材を組み合わせた靴や中敷きであり、欧米人の体形に合わせた固くて強固な作りを特徴としています。

しかし、ドイツを代表とする欧米系の歩行理論は、歩くことが当たり前の時代に生まれた60年も前の技術なのです。

一方、現在のわが国の実情は歩くことすら忌避され、交通機関の発展やバリアフリー社会の進展により歩行機会そのものが失われつつある時代を迎えています。

私たち歩行改善士は、こうした時代や高齢社会に求められる実効性のある転倒防止等の技術や、歩くことがストレスになる時代に必要な「免震機能を有するあつらえ中敷」を靴の中に入れることで、もともと人に備わっている制震(制振)機能を補完し、さらに歩くことで骨盤や股関節をソフトに動揺させ、足元から全身の関節配列(アライメント)を行う新しい技術を開発しました。

そしてこうした技術により、生活習慣の中で歪みやすい骨盤や骨格のバランスを回復させたり、体重の急変や季節の変化・心理的影響による歩行姿勢の変化にも的確に対応することが可能となりました。


※「えこる」はお待たせいたしません。その場で加工・調整いたします。